Alexandre Ballet選手加入!

2018年より、スイス出身の自転車選手Alexandre Balletがチームに加わり、外国人2名体制となります!
※2018年の東京ヴェントスは、国内選手の育成に本場ヨーロッパのエッセンスを加え、新たな試みを計画中です。心配なのは監督の語学力、グー〇ル先生と奮闘する姿が目に浮かびます。

2017年シーズンが終了したばかりですが、Alexandre選手からコメントが届きましたのでご紹介いたします。

今回は対話風でどうぞ。

はじめまして!22歳のスイス人選手、Alexandre Ballet(アレクサンドル • バレ)です。Alex(アレックス)と呼んでください。よろしくお願いします!

-アレクサンドル、出身はどこですが?

スイスのフランス語圏に位置しているヌーシャテルという町の近くに住んでいます。ヌーシャテルは、フランス国境近く、同名のヌーシャテル湖で有名です。母国語はフランス語です。

-2017年シーズンはどうでしたか?

2017年は、スイスのアマチュアリーグに登録している「Team Exploit – Goomah Bikes」というチームに所属していました。フランス、イタリア、スイスの3ヶ国から来た12人の選手を集めたチームです。レーススケジュールは、その3ヶ国のアマチュアレースがメインになりましたが、ヨーロッパツアーのUCIレースにも数回出場しました。

シーズン後半は、ドイツのコンチネンタルチーム「0711-サイクリング」で、トレーニーとして世界のプロレースを転戦させていただきました。ワールドツアーチームと同じ舞台でレースを行い、充実した経験ができました。スイス代表としてヴェルタ • ア • コロンビアなどにも参戦しました。

-ヨーロッパでプロ選手になる選択肢もあったようですが、何故「日本でプロ選手をやろう」と決めたんですか?

ヨーロッパのコンチネンタルチームとの交渉が数回ありました。しかし、私の自転車選手としての考え方は、高レベルのレースを転戦しながら世界中を回り、様々な文化を経験する事だと思っています。その考えの上で、ヨーロッパでプロ選手を続けることに疑問を持っていたところ、ヨーロッパのレースで知り合ったトム • ボシスから東京ヴェントスに誘われ、すぐに加入を決断しました。日本の文化には興味があるし、選手活動を行いながら日本語を身につけることができれば、アフターキャリアにも役立つでしょう。レースも含め、新しい生活が楽しみです!

-東京ヴェントスでは、とういう役目を担っていきたいですか?

登りが得意なので、登坂力を活かして、Jプロツアー、そしてUCIレースで実績をしっかりと残すことが私の主な役目になると思います。しかし、東京ヴェントスは、育成型のサイクリングチームと聞いているので、自転車競技の本場であるヨーロッパで重ねてきた経験を若手選手に伝えることも私にとって大きい課題だと思っています。地域密着型チームでもあり、チーム練習も定期的に実施されるようなので、私の経験を伝えるには最高な環境だと思います。

-2018年はどんな目標を持っていますか?

まずは日本の文化に慣れて、日本語を身に付けたいですね。そして、東京ヴェントスの一員として、選手とスタッフの皆さんと仲良く活躍していくことも楽しみにしています。もちろん、競技の面でも実績を残す気で戦っていきますが、日本で走った経験がないので、具体的な目的はなかなか挙げられません。最善を尽くします!

-来日の予定はいつですか?

チームと相談した上で、12月中旬の来日を予定しています。新しい生活、言語、環境に慣れる時間も必要ですし、新しいチームメイト、そして育成枠の若手選手と一緒に練習することができるので、早めの来日ができそうで良かったです!

来日して、チーム、選手、そしてサポーターの皆さんに会うことを楽しみにしています。2018年、よろしくお願い致します!