Jプロツアー第22戦 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ【レポート】

Jプロツアー第22戦 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ群馬
群馬県
2017/10/28
132km(6.0km×22周)
出走117名/完走82名

出走選手
佐々木、高木、北見、伊藤、村田、Tom、大前、栁沼

今期最終戦となる経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ群馬大会が、群馬サイクルスポーツセンターで行われました。

曇り模様の空に加え、標高が高い事もあり、10度前後の寒さの中でのレースでした。

大会名が示す通り、今大会はシーズン中で、最も高いステータスのレースです。個人に付与されるシリーズポイントも高く、U23の個人ランキング3位につける大前選手、更にはチームランキングのアップを狙い、選手個々の持ち得るパフォーマンスを出し切る覚悟で臨みました。

序盤から抜け出した勝ち逃げにTom選手が入り、メイン集団には大前選手と、好調の高木選手を含む5名を残し展開に恵まれますが、レース中盤で逃げていたTom選手にマシントラブルが発生し無念のリタイア。

逃げ集団には、主要チームのほとんどが選手を送り込んでいる為、東京ヴェントスは、伊藤選手の献身的なアシストでメイン集団のペースを維持し、逃げ集団との差を1分前後にキープします。

終盤に入ると、逃げ集団は勝負に向け各選手の動きが活性化。メイン集団は、マトリクスパワータグが最終周に向けペースアップを図り、2分もの差があった逃げ集団との差をあっという間に詰めていきます。マトリクスは、逃げる佐野選手、集団ゴールならば吉田選手という布陣で最終周回に入ります。東京ヴェントスは、人数の絞られたメイン集団に残る大前選手が、ゴールスプリントに向け集団中盤をキープ。

最終周回、逃げ集団から抜け出した3名によるゴールスプリントを制したのはマトリクス佐野選手、東京ヴェントスの大前選手は、ゴール手前500mから持ち前のロングスプリントを仕掛けますが、集団を振り切ることができず5月の再現はなりませんでした。

最終戦を終えチームランキングは6位、目標としていた10位以内を達成し、飛躍の都市となりました。2017シーズンを応援して頂いた、スポンサー、サプライヤー、サポーターの皆様ありがとうございました!

-結果-

1位 佐野選手 マトリックスパワータグ
2位 木村選手 シマノレーシング
3位 山本選手 KINAN Cycling Team
20位 大前選手 東京ヴェントス
56位 高木選手 東京ヴェントス
63位 村田選手 東京ヴェントス
65位 伊藤選手 東京ヴェントス
DNF 栁沼選手 東京ヴェントス
DNF 佐々木選手 東京ヴェントス
DNF 北見選手 東京ヴェントス

個人総合ランキング
1位 ホセ選手 マトリクスパワータグ
2位 佐野選手 マトリクスパワータグ
3位 吉岡選手 那須ブラーゼン
12位 大前選手 東京ヴェントス
21位 高木選手 東京ヴェントス

U23ランキング
1位 雨澤選手 宇都宮ブリッツェン
2位 田窪選手 マトリクスパワータグ
3位 大前選手 東京ヴェントス

チームランキング(全21チーム)
1位 マトリクスパワータグ
2位 宇都宮ブリッツェン
3位 シマノレーシング
6位 東京ヴェントス