全日本トラックチャンピオンシップ【レポート】

2017年9月10日、伊豆ヴェロドロームにおいて、全日本トラックチャンピオンシップが行なわれました。

出走選手
チームパシュート:高木、栁沼、大前、小野寺
1Kmタイムトライアル:栁沼
ポイントレース:高木、大前
スクラッチ:高木、大前、小野寺

伊豆ヴェロドロームは、1周250m。日本で唯一の木製走路の室内競技場で、先月の美鈴湖同様、好タイムが期待される競技場です。

結果
チームパーシュート 2位 東京ヴェントス
ポイントレース 3位 大前選手
ポイントレース 5位 高木選手
スクラッチ 2位 大前選手

◆チームパーシュート

4人編成で4kmのタイムを競うチームパーシュート。ツールド北海道に参戦中の伊藤選手を欠き、急遽、育成選手の小野寺選手を起用。

大前、高木の2名ができる限り長めに先頭を引き、栁沼、小野寺の2選手がスピードを維持するも、タイムは伸びず、優勝には僅かに及びませんでした。

◆ポイントレース

30km(120周)のポイントレースは、10周毎の着順によるポイントの合算で競い合います。東京ヴェントスからは、高木、大前の2名が参戦。

優勝した浜田選手(EQARS)、2位の高橋選手(FITS GROEN 日本ロボテックス)、4位の西沢選手(奈良MIYATA-MERIDA)、高木、大前の5名が最終ポイントまで縺れる接戦を繰り広げました。

大前選手は、終盤に落車するも3位、高木選手も苦しみましたが粘りの走りで5位入賞と健闘しました。

◆スクラッチ

10kmで最終着順を競い合うスクラッチ、競技場で行うロードレースとも言えます。高木、栁沼、大前、小野寺の4選手が出場しました。

予選は全員通過、決勝ではチームパーシュート、ポイントレースを立て続けにこなし、各選手疲労はありますが優勝を目指しました。

結果的には、ゴール前で優勝した新村選手(CS Slinger)に先行され、差を詰めきれなかった大前が2位という成績でした。

今回は総じて入賞が多かったものの、無冠に終わり、今一歩及びませんでしたが、次週山口2連戦に向け鋭意を養います。
早朝から応援いただいた皆様有難うございました!

photo by 三井 至

次週は、山口カルスト台地で行われるロードレースと、山口市街地クリテリウムの2in1遠征です。いよいよ本格的に後半戦に突入します!

引き続きご声援宜しくお願いします!

JBCF 秋吉台カルストロードレース
http://www.jbcf.or.jp/races/20170916_id=14176

JBCF 維新やまぐちクリテリウム
http://www.jbcf.or.jp/races/20170917_id=14178